イベント・販売系の職種には単発のバイトが多いイメージですが、看護師でも単発バイトを募集しているときがあります。特に多いのが採血のバイトです。看護師の単発バイト・パート情報についてくわしくまとめました。

 

1.看護師の採血のバイト・パートの魅力は何といってもそのお給料

【採血のバイト・パートは時給1500円以上の案件が多い!】

 

採血のバイト・パートの魅力は、ズバリ時給の高さです。勤務時間は1日4時間程度ですが、時給設定が高いので、短時間で効率的に稼げます。
「子どもが長期休みの期間は休みたい」「学校に行っている時間の短時間だけ働きたい」と融通がききやすく、子育て中の女性に人気なのです。施設によっては、託児所が完備しているところもあります。

 

・育休に入ったけど、復帰までのブランクが怖い
・出産後、単発だったら腕が鈍らないように採血の仕事をしていたい
・夫が転勤族で1つの病院に所属できないから、単発のバイトやパートを探してる

 

といった人にオススメの仕事です。

 

2.看護師の採血のバイト・パートの働く場所は?

【各種病院をはじめ、健診施設や献血ルームなどで働く】

 

一番多く募集されやすいのは、入院施設がある大きな病院での採血室勤務です。1日で何百人単位の採血をするため、いかにスピーディーにできるかが勝負です。
また病院だけとは限らず、企業の健康診断に出向いたり、献血ルームで働くこともあります。

 

3.看護師の採血のバイト・パートの仕事内容

【基本的に採血のみ!健診担当の場合、身体測定や視力検査なども担当することも】

 

採血のバイト・パートは、採血をするのがほぼ9割の仕事です。大きな病院の採血室の場合、出勤してから準備をして採血をするだけで、雑務や事務作業もないようです。
献血センターでも、車両の担当になると、機材の準備をする必要があります。学校や企業へ出向く場合、採血以外にも身体測定や視力検査など、ほかの検査業務も兼務することもあります。

 

採血バイト・パートのメリット

働く時間をライフスタイルに合わせられる

採血のバイト・パートは、午前・午後のどちらかのみや、献血車両に乗って1日フル勤務など、ライフスタイルに合わせて仕事ができます。

 

・子どもが家にいない時間だけ仕事をしたい
・夫が休みで子供を見てもらえる土日で集中して働きたい
・週に2回程度で短時間勤務がしたい
・長期休み以外に働きたい

 

など、融通がきくので働きやすいのです。

 

残業がほとんどない

サービス業のように閉店間際にお客さんが駆けこんだり、事務作業のように書類整理の仕事もありません。採血が終われば仕事は終了です。採血のバイト・パートは、電子カルテの記入なども必要ないので、ほとんど残業がないのです。

 

ブランク防止や再就職のきっかけにも

「看護師をしていたけれど、育休に入ってからブランクができるのがこわい」という人にもピッタリのバイト・パートです。
勤務時間が短く残業もないので、幼稚園に子供を預けることもできます。働くのに保活をする必要もないです。ブランクがある人には、再就職をする前に感覚を取り戻せると人気なのです。

 

身体的、精神的負荷が少ない

看護師は常に生と死に直面する仕事です。病院に常勤していると、患者さんと深く関わらなければいけないため、精神的に負担を感じる人も多くいます。
看護師の勤務体系は日勤・夜勤と勤務がバラバラで、身体的も負担がかかります。しかし、採血のバイト・パートは日中のみの仕事なのでその心配もありません。
採血に来た人の対応をするだけなので、人付き合いが苦手な人でも働きやすいのです。

 

採血バイト・パートのデメリット

夏と冬は求人数が極端に減る

採血のバイトは大きな病院で常勤する以外、仕事の量にムラがあります。春・秋は、企業の健康診断が実施される時期なので、単発のバイト・パートの募集がよくかかります。
しかし、夏・冬シーズンになると、ぱったりと求人数が減ります。継続して採血のバイト・パートをしたい人は、病院に常勤しないと、安定した収入が得られない可能性があります。

 

仕事内容が単調

採血のバイト・パートは、とにかく仕事が単調です。また、たくさんの患者さんを相手に採血を担当しなければなりません。採血しては次の人・・・と流れ作業のような仕事です。同じような仕事の繰り返しに飽きてしまう人もいるようです。

 

4.どういうところが募集してるの?

採血の仕事は病院をはじめ、健診センター・献血センター・赤十字センターなどでも募集しています。また施設によっては、仕事内容にも違いがあるようです。

 

病院の採血室・献血バスは単発が多い

病院に健診に来た患者さんや、入院している人の採血を担当します。総合病院や大学病院の場合、常勤している看護師さんが採血を担当せず、採血室に回しているところもあります。
大きな病院には1日にたくさんの患者さんが来ます。それにプラスして健診時期は患者さんが増えるので、単発のバイトを採用していることが多いようです。
また、献血バスは常に同じ場所に常駐しているわけではないので、単発バイト・パートを募集している傾向があります。

 

健診センター(健診車)は企業や学校への巡回も

健診センターで募集されている採血のバイト・パートは、健診施設に来た人の採血以外に、企業や学校に出向き、集団で健康診断を実施するときの採血を担当します。
場合によっては、採血が終わったら、身長・体重・視力検査を担当したり、受付などの他の仕事も担当することもあるようです。

 

病院でのバイト・パートは固定が多い

総合病院ではなく個人病院やクリニックの場合、単発のバイトではなく固定勤務がほとんどです。
病院やクリニックの診療時間が勤務時間になり、採血以外にも血圧や先生の補助業務をすることもあります。包帯や薬品などの備品整理や、患者さんとのコミュニケーションをとるのも仕事の1つです。

 

5.看護師の採血のバイト・パートをするときの注意点

採血のバイト・パートは常勤の看護師とは違い、救急外来に回されたり、急患の対応もありません。かといって「採血だけやればいい」と楽観的スタンスで仕事をするのはよくありません。最低限注意したいことが4つあります。

 

即戦力としての働きが求められる

採血のバイト・パートでは、正確に採血ができて即戦力になるか?が重視されます。現役時代、あまり採血が得意でなかったり、1人の採血にかかる時間が長いと、断られることもあります。
中には事前の面接で、採血のテストを行う施設もあります。特に単発の求人の場合、スピーディーかつ効率よく採血ができる人材が求められます。

 

採血する人数が多い

1回の勤務で、かなり多くのが採血のバイト・パートの特徴です。次から次へと流れ作業のように採血をしなければいけません。一息つく間もなく、患者さんを案内します。
何百人単位で採血をするので、勤務が終わった後にどっと疲れが出る人が多いようです。

 

医療事故に注意する

単発のバイト・パートだからといって、油断は禁物です。ましてや1度に対応する人数が多いので医療事故には十分気をつけましょう。
忙しさのあまり採血した検体を取り違えたり、採血をしていないのに次を案内したりなど、ヒューマンエラーにも十分注意が必要です。また、患者さんに負担をかけないようにていねいに採血をしましょう。

 

万が一の医療事故に備えて看護師責任賠償保険加入の有無を確認する

大きな病院に採血のバイト・パート固定で勤務する場合は、入社をすると同時に看護師賠償保険に加入をします。しかし単発のバイト・パートの場合、保険が用意されていないことがあります。
万が一のことを考えて、応募をするときに必ず確認しましょう。

 

6.本当に採血の作業のみでいいの?

【雑務を行うことはほぼなし!黙々と採血を担当しよう】

 

 

「看護師資格を持っていると、違う仕事を任されるかも?」と思うかもしれません。採血をするための準備など、多少の雑務はもちろん存在します。
しかし採血以外に入院患者さんの担当をもったり、電子カルテの整理をまかされるなど、全く別の作業はありません。人見知りさんや、コミュニケーションをとることが苦手な人にはオススメの仕事です。

 

7.採血バイトの探し方

【看護師の求人に特化した専門サイトで探そう】

 

バイトルやタウンワークなど、さまざまな職種を取り扱う求人サイトではなく、看護師や健診など医療関係の求人を扱っているサイトがオススメです。
ただ、採血のバイト・パートは求人の有無が時期によってかなり変動します。常に単発のバイト・パートがあるとは限りません。

 

採血のバイト・パートを探すときは『MCナースネット』がオススメです。

 

・看護師の就職や転職に特化した転職エージェント
・カウンセリングをして条件に合ったベストな求人を紹介してくれる
・自分の希望条件などをかなり細かく要望を出せる

 

自分の条件やライフワークをカウンセリングでしっかり聞いた上で、非公開求人なども紹介してくれます。労働条件の交渉もしてくれます。
就業先との間を取り持ってくれるので、働いているときにイメージと違ったり不安を感じたときも、すぐに相談できるのがポイント。バックアップ体制が整っているので、働きやすく利用者満足度も95%と、非常に高い数字をキープしつづけています。

 

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8.まとめ

単発のバイト・パートは、イベントや販売系だけでなく、医療現場でも多く求人があります。特に採血の単発バイト・パートは、時給が高く勤務時間が短いので効率的に稼げると人気です。
病院に所属しなくても、健康診断や献血センターなどで募集があります。医療事故や保険制度などもしっかり確認した上で応募しましょう。

 

採血のバイト・パートを自分で探すのも良いですが、転職エージェントを利用するのがオススメです。
特にMCナースネットはバックアップ体制が整っているので、気持ちよく働けます。利用者満足度が非常に高いので、ぜひチェックしてみてください。

こんなおいしいバイトがあった!採血するだけ、高額報酬がもらえます

 

採血のバイトは看護師から人気を集めています。片手間で簡単に行える点が人気を集めている主な理由になるのですが、採血バイトと言っても条件は様々です。「採血をする」という仕事内容そのものは変わらないものの、高額案件もあります。額面はもちろんですが、なぜ条件の違いが出てくるのかも考えてみるとしましょう。

 

・高額だと時給2,000円以上のもの

採血のバイトの平均時給はおよそ1,800円前後とされているのですが、平均ですので、実際にはもっと高く募集している所もあれば、逆にもっと安い所もあります。確認出来ただけで、高い所では2,000円を超えている所もあります。一方で安い所では1,500円程度の所もありました。看護師そのものが比較的収入が良いお仕事ですので、この時給もそこまで高いと感じるものではないかもしれませんが、世の中の一般的なアルバイトと比べれば格段に高いです。
例えば副業の定番と言われている運送業者の倉庫での仕分け作業は過度な肉体労働でありつつ時給は1,000円行けば良い方です。倉庫の場合、冷房も暖房もないため夏はとことん暑く、冬はとことん寒い。そのような環境の中で自分の筋肉をきしませ、時には体に負担をかけつつ怪我等のリスクもあっての1,000円と、いつも通りの採血をするだけで1,800円。看護師の常識では「普通」かもしれませんが、世間一般の常識では「高い」です。

 

・なぜ違いが出るのか

採血バイト2
なぜ同じ事をする採血のバイトでも時給に違いがあるのか。これに関しては採血云々ではなく、どのお仕事にも言えるものです。例えば隣り合っているコンビニに貼られているアルバイト募集の広告を見ても、時給は必ずしも同じではありません。お店の経営状況や人件費にどれだけ回せるのかによって額面は変わってきます。仕事そのものが同じでも額が異なるのはよくある話です。
採血の場合、例えばですが急を要する場合ですとか、大企業の健康診断のように大人数の採決をしなければならないような場合には高額時給に設定されがちなのですが、自治体等、公的な機関での場合には営利も最低限のものになりますので、時給も低めに設定されがちです。また、自分だけで採決しなければならないケースもあれば、何人かで採血するうちの一人というケースもありますので、「採血をする」という点は同じでも、細かい部分は微妙に異なっていますので、その分時給に差が出るのです。額にこだわるのも良いですが、コネクションを作るという点からも採血のバイトは有意義ですので、どのようなコネが出来そうなのかという点も考えると良いかもしれません。

 

パートでお仕事ないかしら?病院勤務より採血のバイトがおすすめです

 

看護師資格を持っているとはいえ、病院に勤務するとなるとどうしても時間的な面で…という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。子供がまだまだ小さかったり、親の面倒を見なければならないという人にとっては、やはりフルタイムでの病院勤務はとても難しいものです。
かといって都合の良いパートなどそうそうないのも事実です。そこで注目が採血バイトです。採血バイトであれば単発になりますので、時間の制約が厳しい人にとってはこちらも魅力的です。そこで、病院でのパートと単発での採血バイト。それぞれの特徴を挙げてみるとしましょう。

 

・病院でのパートの場合

病院にパート勤務する場合、収入面では安定するでしょう。それなりに働く事になりますので、収入は安定します。この点は間違いなくメリットなのですが、パート勤務ではあっても病院側は戦力としてみなしていますので、なかなか簡単には休めません。
きっちりと組まれているシフトではあっても、例えば急患がやってくるなどすればパートだからといっても応対しなければなりません。また、仕事内容そのものはパートであっても正規の看護師と変わらないものを要求されますので、収入は安定するものの、パートなおかげで立場は低いのに同じような労働を強いられるのです。
悪くいえば「こき使われる」状況です。収入面での安定感は良いものの、仕事内容そのものは楽ではないでしょう。覚えなければならない事も多々ありますし、いくらパートでも重要な局面で「パートなので」という態度は通用しませんし。
採血バイト1

・採血の単発バイトの場合

採血の単発バイトの場合、その都度自分でお仕事を探さなければならない点はデメリットかもしれません。あくまでも単発になりますので、その都度探し、応募する事になります。面倒だと感じる人もいるかもしれませんが、定期的に働くのではなく、あくまでも単発ですのでとても気軽ではあります。余計な人間関係もありません。
更にはあくまでも採血のためのバイトですので、他の余計な仕事はありません。もちろん状況によっては何かしなければならない時もあるでしょう。例えば採血バイトが自分だけでその場に看護師が自分しかいない時、採血しようと並んでいた人が急に倒れた…。
このような時はさすがに「採血バイトなので知りません」は通用しませんが、そのようなケースはそもそも稀ですので、あまり心配するような事ではありません。採血だけで良いのですし、そもそも単発である以上、自分が都合が悪い日には応募しなければ良いだけですので、休みをもらう際の気まずさもありません。

 

看護師の派遣情報に関しては看護師派遣ONも参考に!
あまり現役の看護師さんでさえ知らない面白い勤務あるあるやお局ナースの面白い話まで掲載